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会社案内のパンフレットが持つ意味とは?目的に合う作り方をチェック

  • date:2021年12月8日
  • category:COLUMN

新規顧客との打ち合わせや就活の会社説明会の場では、会社案内のパンフレットを配布します。
自社の理念や事業内容、製品やブランドの特徴を知ってもらうために、非常に重要な資料です。

しかし、いざ作ろうとすると、何から始めれば良いのか・どのような内容やデザインが適しているのかなど、分からないことも多く出てきます。

そこで本記事では、会社案内のパンフレットの作成目的をふまえ、具体的な作り方を解説します。
これから自社の案内パンフレットを作成する方、デザイン決めに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

会社案内の目的

会社案内が持つ役割は豊富です。
ここでは、会社案内を作る目的を深掘りしていきましょう。

セールス目的

自社の製品・サービスを顧客にアピールする営業や接客の場では、会社案内はマストアイテムと言っても過言ではありません。
文字と写真・モチーフなどで構成された会社案内に軽く目を通してもらえれば、会社の雰囲気や製品の具体的な使用イメージ、サービスの効果を身近に感じでもらいやすくなります。

競合する他社と比べた時の強みやこだわりが分かるように、製品の特徴やサービス内容を記載する必要があります。

また、セールスに関わる情報だけでなく、企業理解を深めるための創業理念やメッセージ性も重要です。

ブランディング目的

会社にとって、他社との差異を明確にし、ターゲット層に合わせた企業イメージを構築することも重要な課題です。
顧客や事業パートナー、投資家などとの関係性を築くためにも、いわゆるブランディングを目的とした会社案内作りが欠かせません。

 

創業者の想いや会社の価値観・これまでの歴史・未来に向けた方向性などを語るストーリー仕立てのパンフレットは、大きなブランディング効果が期待できます。

採用目的

求職者にとって、会社の理念や価値観に共感できるかは重要な判断材料です。
また、一般的に新卒就活をする大学生は、幅広い業種の多くの企業の説明会に参加します。

 

各企業から受け取る会社案内を後で見返した時に、社風や事業内容を理解してもらえるかが大事なポイントです。
さらに、ビジネス用語やその分野に馴染みがない人でも、分かりやすいような資料が望まれます。

会社案内の作り方

実際に作る際には、パンフレットの印刷までに多くの過程を踏みます。
ここでは、会社案内を完成させるまでの具体的なステップを見ていきましょう。

制作パートナーの決定

会社案内のパンフレットを作るためには、ライティングやデザイン、出版、企画といったそれぞれの部門の専門的な知識が必要です。
社内で完成させるのは難しいため、一緒に制作するパートナーを外部から手配します。

 

主な制作パートナーは、デザイナー・ライター・ディレクター・印刷会社です。
デザインやライティングは、テンプレートを使うことで自身で行うこともでき、コストを抑えられます。
しかし、伝わりやすく間違いのない文章や表現・他社と被らないオリジナリティのあるデザインなど、高いクオリティを求める場合は、外部の専門家に依頼するのがおすすめです。
また、それぞれの部門に対して指示を出し、全体をまとめるディレクターの役割も重要です。

依頼主はしっかりと構想案をまとめて意見を伝え、制作パートナーと連携をとりながら、完成まで見守らなくてはなりません。

コンセプトの構築

会社案内を本格的に作り始める前には、全体のコンセプトを構築することが肝心です。
コンセプトが定まらない中、入れたい情報を詰め込んだり、写真やイラストを掲載したりすると、出来上がってから統一感のない会社案内になってしまうケースもあります。

パンフレット作成の軸となるコンセプトは、会社の理念や使命・ターゲット層・創造価値を考慮しながら導き出します。

 

制作物のコンセプトを定めることは意外と難しいです。
コンセプト構築の段階から、デザイナーやライター・ディレクターなどのパートナーと話し合うのが良いでしょう。

構成の決定

定めたコンセプトに沿って、会社案内の具体的な構成を決めていきます。
一般的な会社案内には、以下のような内容が掲載されています。

 

  • 会社概要(正式名称・設立年月日・所在地・資本金・従業員数)
  • 企業理念
  • 沿革
  • 代表挨拶
  • 事業内容(商品・サービス紹介)
  • CSR(企業活動情報)
  • 社員の声(採用エピソード・業務内容)
  • 入社案内(採用情報)

 

会社案内のコンセプトや作成の目的に合わせ、必要な情報を選びます。
また、それらの情報を読み手が理解しやすいように配置することが重要です。
パンフレットが1冊の本であるかのように、ストーリー性を意識した流れを考えましょう。

コンテンツの策定

掲載する内容が決まったら、それぞれのコンテンツをどのように表現するかを策定します。
例えば、代表挨拶や社員の声はメッセージ形式にするのか・インタビュー形式にするのかで読み手が受け取る印象が異なります。
他にも、写真の有無や撮影場所、商品・サービスの紹介方法など、伝え方のバリエーションは豊富です。

ライティング

会社案内の大半は文章や文字で構成されます。
特に企業理念や沿革、事業内容やCSRは、専門知識を持たない顧客や求職者でも理解しやすい文章であることが重要です。
そのため、高度な文章スキルや構成力を備えたコピーライターに執筆を依頼するのが賢明です。
コピーライターとは、必要な情報を共有しながら、入念なコミュニケーションを取りましょう。

また、社員の声や代表挨拶は本人の言葉の方が、現実味があり読み手に伝わりやすい場合もあります。
コンセプトや目的に合わせて、取材の有無や掲載対象者を選びましょう。

デザイン

パンフレットの印象を大きく左右するのがデザインです。
文字のフォントやメインで用いるカラー、写真やイラスト、それぞれのモチーフの配置・大きさなど、考えるべき要素が複数あります。

デザイナーと相談しながら、全体の仕様を決めていきましょう。
また、依頼主はデザイナーの作成案に目を通し、自社のメッセージ性が反映されているかを確認します。

 

こちらの記事でリデザインした会社についてもご紹介しておりますので、是非併せてチェックしてみてください。

印刷

最後はいよいよパンフレットの印刷です。
紙の質感や大きさ、色味、印刷製法によって、手に取る感触や第一印象が変わります。
本印刷の前段階で誤字脱字がないか、想像通りの仕上がりかを確かめましょう。

本印刷完了後は部数の確認・検品などをして、会社案内パンフレットの出来上がりです。

パンフレットの作成ならインターステラ―

当社では、会社案内、採用パンフレット、商品サービスパンフレット等、A4のペラものから中綴じの小冊子、三つ折りのパンフレットなど用途に合わせたご提案をさせていただきます。

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詳しくはコチラの「インターステラーが手掛けるパンフレットデザイン制作」のページをご覧ください。

 

 

魅力が存分に伝わる会社案内を作成しよう

会社案内は顧客やビジネスパートナーに対し、会社を代表する「顔」です。
コンセプトを明確に定め、営業やブランディング・採用活動など各々のシーンに合わせた会社案内を作り、魅力を存分にアピールしましょう。

 

当社では各種ご依頼に対して、無料のお見積りの作成を行っております。
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